めでぃしーんBOOK2018
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総合メディカルは、応需先の医師と薬局との間の「医薬連携」を大切にした薬局づくりを行っている。そして、「みんなの健康ステーション」として価値ある薬局を目指している。総合メディカル株式会社(そうごう薬局)73,784件/年 総合メディカルが展開する「そうごう薬局」は、病院と薬局がそれぞれの専門性を高め、患者のためにより力を発揮できる薬局だ。「医薬連携」という概念で医療機関との情報交換を密に行える体制を整え、患者から信頼されるよきパートナーとして医療機関と協力したケアを行っている。処方箋をもとに、患者の服薬指導や「本音の情報」(知りたいこと、教えてもらいたいこと、やってもらいたいことなどのニーズ)を医師に伝えるトレースレポートを活用して、医師とも連携を図り、患者満足度の高いチーム医療を実現することが、総合メディカルのめざす「医薬連携」の姿だ。  総合メディカルは「よい医療は、よい経営から」をコンセプトに、コンサルティングをベースにした医業経営のトータルサポートをしており、そこから生まれる医療機関との信頼関係を強みに「医薬連携」を実践している。この医薬連携をフル活用し、チーム医療の一員として患者情報を共有し、患者ケアの質向上を図っている。服薬情報など「患者さんの声」を含めた情報について、医師にフィードバックするのがトレースレポートだ。73,784件は2015年4月からの1年間に発行したトレースレポートの件数であり、医師と連携を取った証である。医師と薬剤師の連携特集 リーディングカンパニー 6リーディングカンパニー患者・医療機関から喜ばれる「医薬連携」医師・医療機関との結びつきの強さが総合メディカル(そうごう薬局)の強さ37

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