薬学生・院生専門就職情報サイト めでぃしーんねっと20197

先輩たちのインターンシップ体・験・記

インターンシップに参加した先輩たちの
「リアルな声」をご紹介します。

  • 体験記01
  • 体験記02
  • 体験記03
  • 体験記04

MR職へのイメージが一新、
文系学生との出会いも刺激に。

 インターンシップに参加するまでは、MRの仕事に対して売上(利益)第一のイメージがありましたが、実際に先輩MRに同行してみると、「いち早く患者さんに新薬を届けたい」と患者さんを『主語』にして、患者さんのことを第一に考え仕事をしている姿が印象的でした。
 現役MRの方と1対1でさまざまな話ができ、どのように医薬品情報を提供しているのか、他社と競合する中でどんな工夫をしているのかを知ることもできました。また、自分の将来についての考えを話し、貴重なアドバイスもいただいた本当に充実した時間でした。
 医薬品情報の価値を見出し、医師に的確な情報を提供していくMRは、とても医療貢献度の高い職業だと思います。自社製品を提供することで医師の処方プロセスにかかわれることも、薬学部出身者にとっては大きな魅力です。そのために医師から求められるさまざまなニーズを把握し、より強固な信頼関係を築いていく努力が必要なことを学びました。
 普段、大学内では交流のない文系学生の人たちとの出会いもあって、『文系学生から見た医薬品業界・MR職』を知ることができ、思いがけない刺激や発見がありました。

製薬企業(MR職)
S.Yさん

薬剤師の仕事の幅広さを知った、
とても有意義な時間でした。

 インターンシップでは複数の薬局店舗を見学しましたが、その地域や患者さんのニーズに応じて、店舗ごとに特色や違いがあることがわかりました。医療モール型店舗や漢方薬局も初めて見学しましたが、想像していた以上に薬剤師の仕事が『幅広い』ことを感じました。
 また、店舗だけでなく本社の各部署を見学する機会もあって、担当者の方から会社全体のことや特徴などを丁寧にわかりやすく説明していただいたお陰で企業像そのものに触れたようで、とても勉強になりました。
 参加した社内研修では、調剤過誤や抗がん剤ならではの服薬指導の方法など、現場に即した研修をされており、『深い仕事』をしているのだと感銘を受けました。その他にも、店舗開発や人事などの実務を見学させていただき、実務実習では見られなかった本社機能を体験でき、調剤薬局の印象が大きく変わりました。
 先輩薬剤師のみなさんには一つひとつの仕事を丁寧にやさしく教えていただき、疑問にも親切に答えていただいて、本当に感謝しています。将来を考えるうえで視野が広がり、将来の就職に対するモチベーションがアップでき、有意義な時間を過ごせました。

調剤薬局
T.Kさん

実務実習と就職への意欲が、
ますます高まりました。

 初めて病棟業務を見学し、大学の授業では経験できない『現場』をたくさん見聞できた、大変充実したインターンシップでした。ただ単に業務をこなすだけではなく、臨床の現場で働く薬剤師としての視点でさまざまなことを考える大切さや難しさを知りました。
 とくに、患者さんに直接注射の指導をするところや入院面談をするところを見学し、患者さんとの関係や医師・看護師など他職種の方々との連携も見ることができて、病院薬剤師の具体的な仕事内容の理解につながりました。また、仕事内容だけでなく、規模による病院の特徴や違い、それぞれの利点なども教えていただいて、病院実習に参加する前に、このようないろいろな事前知識を得られたのは、自分にとって大きなメリットでした。
 しかし同時に、自分の知識不足や未熟さも痛感し、病院・薬局実習をより良いものにするために残りの時間をどう過ごしたらいいか、将来本物の薬剤師になるために何をすべきかを、真剣に考えさせられる機会にもなりました。もともと病院志望でしたがその意欲がさらに高まり、この経験を就職に必ず役立てようとポジティブな気持ちが湧いてきました。

病院
H.Aさん

模擬体験やロールプレイで、
治験業務をしっかり理解。

 CRO業界の企業はどこも同じような業務を行っているといった先入観や、現場で働く人たちがどのような仕事をしているかも不明瞭なところがあり、実際に会社を見学することで具体的なことを知りたいと思い、インターンシップに参加しました。その結果、職種ごとに模擬体験やロールプレイを行いながら、実際の雰囲気を知ることができました。
 最初は漠然とモニター職に興味がありましたが、データマネジメントや統計解析といったデータ処理を行う職種にも興味が湧いてきたり、薬局や病院よりもビジネス色が強い印象も持ちました。最終日は懇親会に参加し、社長さんや人事担当の方と話ができて、自分に足りない点、もっと伸ばした方がいい点など、率直なアドバイスもいただきました。
 インターンシップに参加する上では、『CRO業界を知って就職活動に役立てること』『自分に足りないものを発見して今後の大学生活に活かしていくこと』『社会人の生の声を聞いていい刺激を受けること』という3つの目的を持って臨みましたが、すべて達成できて良かったと思っています。また、他大学の薬学生と交流できたのも、いい刺激になりました。

治験企業(CRO)
M.Iさん