めでぃしーんBOOK2019
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増加しており全部門合計を上回っている。新松戸エリアにおいてはmatsukiyo LABの新松戸駅前店や定期的に健康相談会を開催する調剤薬局新松戸店、地域の介護施設と連携して在宅医療を推進する株式会社マツモトキヨシファーマシーズの調剤薬局新松戸3丁目店がそれぞれ健康サポート薬局に認定された。3店舗が相乗効果を発揮することにより、地域住民の健康の維持・増進を積極的に支援するモデルを構築している。また、OTC部門においては、2017年1月から施行されたセルフメディケーション税制の影響も寄与して、前年より数量が伸びている品目が多数ある。長年に渡り業界を牽引してきたマツモトキヨシグループだが、今後も経営基本方針に掲げられている通り、常に新しい価値の創造とまごころを込めたサービスを提供することにより、美と健康の分野において、なくてはならない企業を目指す。 前述した「matsukiyo LAB」の展開やDI(ドラッグ・インフォメーション)業務、調剤事業、在宅医療、緩和ケアの推進などは薬剤師を中心に行われている。しかし、それだけに留まらないのがマツモトキヨシグループのキャリアフィールドだ。同社では一見、薬剤師以外の職種が担うケースが多いと認識されがちな商品開発やマーケティング、経営企画、内外美容、海外事業にも薬剤師が携わっている。拡大する東南アジアへの出店も薬剤師が大きく貢献しており、昨年は現地で活躍する薬剤師も誕生した。毎年、多くの薬学生が「幅広く活躍できるキャリア」を求めて同社を志望するが、その希望を叶えやすくするために近年「キャリア面談」を開始。全従業員に面談を行い「希望する店舗」や「希望する業務や部署」を聞いている。面談を行うだけでなく、毎年一定のジョブ・ローテーションを行っている。マツモトキヨシグループの特徴は間違いなく人材力であり、次世代の原動力となる薬学生を待ち望んでいる。 マツモトキヨシグループは、共通のコーポレートメッセージとして「1st for you.」を掲げている。これは「あなたにとっての、いちばんへ。」という意味を持っており、「あなた」とは会社の運営に携わる全ての人を指す。近年では女性だけでなく男性も育児休業や育児短時間制度を利用するなど時代の変化に対応している。このメッセージには仲間と一緒に働くことに喜びを感じ、社会に役立つ人として成長して欲しいとの期待が込められている。これからも全社員が利用できる制度を構築しながら働きがいのある会社を目指している。グループ理念「1st for you.」の思い将来のキャリアをアピールできる「キャリア面談」をスタート詳細は P195 または めでぃしーんねっと2019 よりご覧になれます。〒270-8521 千葉県松戸市新松戸1-483   0120-047-300(採用直通) 採用課 新卒担当マツモトキヨシグループ38

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