めでぃしーんBOOK2019
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特集  企業が実践する在宅医療の現場在宅医療の現場企業が実践する 薬局の使命は地域・人の役に立つこと。現在国策で在宅が推進され薬局に必須となりました。当時、外来とOTCで経営が成り立つため在宅対応の薬局が皆無でした。薬局の使命を全うしたいという考えのもと在宅を開始しました。1231991年より在宅に取り組んだ理由とは 在宅の本質は「看取りをデザインする」こと。在宅の大半は高齢者であり治療より療養に主眼を置いています。また亡くなる際の願いを持たれています。人間らしくそしてその人らしく亡くなるために必要な手助けを行っています。看取りをデザインする究極の在宅医療 在宅療養で問題なのが「認知症」と「後期高齢者の癌患者」の増加。特に癌患者では、緩和ケア病棟の在宅復帰が必須であり受け皿は在宅です。緩和ケアに用いる麻薬に関しても365日24時間供給可能な体制を整えています。急増加する後期高齢者の癌患者への対応一歩先の在宅医療 看取りをデザインする究極の在宅医療みよの台薬局グループ55

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