めでぃしーんBOOK2019
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面接は「自分」をプレゼンテーションする場就活の流れ・マナー編就職活動面接・選考、内定 選考でもっとも重要と言われるのが「面接」です。面接は、企業と学生がお互いの真の姿を判断する真剣勝負の場であり、人事担当者や面接官は自社にとって必要な有望人材を探して、あらゆる角度から選考を実施します。 面接の回数は各社によって異なりますが、一次面接は人事担当者が行い、選考を通過するにしたがって二次(部・課長クラス)、三次(役員)へと進み、最終的に役員面接を経て内定(内々定)に至るのが一般的なプロセスです。 また、個人面接の他に、グループ面接やグループディスカッションなどを取り入れている企業もあります。 では、人事担当者や面接官は、応募者のどこに注目しているのでしょうか。どんな人を採用したいと思っているのでしょうか。各社ごとに選考のポイントはありますが、一般的には「周囲の人たちとのコミュニケーション能力」「仕事に対して常に問題意識を持ち、解決を試みる姿勢」「困難な局面に遭遇しても立ち向かう勇気」「職務を遂行し成果をあげる能力」などを重視しています。 そして、面接で必ず問われるのが、「志望動機」「自己PR」「学生生活」についての回答です。自分のセールスポイントを的確に表現するための、プレゼンテーションの場であることを強く意識して、しっかりとした回答を用意し、面接に臨みましょう。 さらに、人事担当者や面接官の視点は、あなたの「今」だけでなく「未来」という可能性に向けられています。したがって、自分の持つ可能性を、どれだけ明確に自分の言葉で伝えることができるかが、勝負の分かれ道になります。 ここでちょっと思い当たることはありませんか?そう、自己分析です。自己分析をしっかりと行っていれば、面接の時に大いに役立つはずです。「なぜ、当社を志望しましたか?」「なぜ、当社に興味を持ったのですか?」「当社に入って何をしたいですか?」「自己PRをしてください。」「あなたのセールスポイントや持ち味は?」「あなたの長所は?  それを当社の仕事でどう活かしたいと思いますか?」「学生時代に一番力を入れて取り組んだことは?」「学生生活で得た貴重なものは?」「なぜ、薬科大学に進学したのですか?」「なぜ薬剤師を目指すのですか?」志望動機自己PR学生生活面接もこの3つがポイント!学生生活自己PR志望動機69

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