めでぃしーんBOOK2019
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電話のマナー就職活動中は、電話をかける機会が増えますが相手は社会人。友人同士で話すようにはいきません。とはいえ、敬語の使い方は、ときにアナウンサーでも間違えます。完璧に話そうとする必要はありません。それよりも基本的な電話のマナーをわきまえて、丁寧に、ゆっくり話すだけで、印象はぐっとよくなるものです。電話をかける時間帯充電を確認かけるときには、携帯電話の電池残量を確認。電話をかける前の注意電話をかける前には、必ずメモ帳(スケジュール帳)、筆記用具、必要な資料を用意。用件を箇条書きにして、返事を書き込めるスペースを空けておく。復唱して確認日程、時間、場所など、大切な箇所は、メモをとることはもちろん、復唱して確認します。切る時のマナー切る時には、「お忙しいところ、ありがとうございました」と、お礼のひと言を添え、相手が切るのを待ってから、切ります。留守の時の注意留守のときに、企業からかかってくる可能性もあります。特に一人暮らしの方は留守番電話に注意すること。また、ご家族と同居の場合は、電話をとる可能性のある人には、今の就職活動状況(特に志望企業名だけでも)を伝えておき、かかってくるかもしれない、と知らせておくこと。ゆっくりと話す緊張すると早口になりがちです。慣れない敬語を無理して使うより、ゆっくり、はっきり、丁寧に、を心がけて話をすれば、少々間違っても大丈夫。電話がつながったら①自分から名乗る②相手が出たら、大学名と氏名を名乗る。「○○の件でお電話いたしました」③「○○課の○○様をお願いします」と用件を言う。④取り次いでもらったら、もう一度、自己紹介をし、「今、お話ししてよろしいですか?」 と相手の都合を尋ねる。静かな場所からかける公衆電話や携帯電話は静かな場所で。周囲が騒がしいと何度も聞き直すことになり、相手に失礼。かかりにくいところからの携帯電話の使用はさける。午前10時~11時半 午後1時半~5時が目安。始業時や昼休み、終業時はさける。めざす相手が不在のときは、何日の何時頃に電話したらいいかを確認しておく。相手が不在の場合、帰社時間を聞いて、こちらからかけ直すこと。自分の電話番号を言って、かけてください、と相手に要求してはダメ。電話をかけた時、用件を済まし、ホッとして通話を切る人が多いが、相手はまだ受話器を耳にした状態。突然切られた印象を与えてしまう。相手が切ったのを確認するまで、耳に当てて待つこと。電話タブー集丁寧に、ゆっくり話すこと。78

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