【就職活動編】先輩にインタビュー

INTERVIEW

A.Hさんにインタビュー

企業との「縁」を信じて就活にチャレンジして欲しい!

Q1:就職活動で大変だったことを聞かせてください。

私の周囲では、調剤薬局や医薬品小売業に就職する先輩が多かったため、製薬メーカーの就職についての情報が少なかったのが一番大変でした。また、文章をまとめるのが苦手だったため、エントリーシート対策にも苦労しました。
製薬メーカーの就職についての情報収集は、他大学の友人から情報を聞いたりしていました。エントリーシートについては、薬学部ではない友達でしたが、就職活動が成功していた友達にエントリーシートを添削してもらったり、面接の練習を電話でやってもらったりもしていました。最終的には研究所の教授にまでエントリーシートの添削をお願いしていました(笑)。情報収集も、エントリーシート対策も大変でしたが、周囲の人たちの助けで何とか乗り切れたと思います。

Q2:就職活動の前にやっておけば良かったと思うことはありましたか?

私は、いろいろなことをぎりぎりまで溜めてしまう性格なので、SPIテストの勉強と面接の練習もぎりぎりまで溜めてしまったのは本当に失敗だったと反省してます。
2、3月の時期については、毎日研究所で夜遅くまで実験を行っている合間に、エントリーシートを書いたり、SPIテストの勉強をしたり、面接の練習もしたりと本当に大変な経験をしました。新型コロナウイルスの影響で時間ができた時は嬉しかったくらいです(笑)。SPIテストの勉強と面接の練習は本選考が始まる前にやっておいたほうがいいよと伝えたいですね。

Q3:就職活動で役に立ったアイテムなどはありましたか?

就職活動で役立ったというか、自分にとってすごく重要だったなと思えるアイテムは、自分に合ったスーツと革靴の二つですね。 最初、自分のサイズに合わないスーツを買ってしまって着ていましたが、友達からの評判が良くなくて、そのスーツを着ていると自分に全然自信が持てなくなってしまっていました。その頃は就職活動が上手くいかない時期だったこともあって、気分も落ちてしまっていました。見かねた両親が自分のサイズにあったちょっと良いスーツを買い直してくれたんですが、そこから気分も上がってやる気も出て、たまたまかもしれないですが就職活動も上手くいくようになりました。
それとインターンシップや就職活動では、自分が一度も訪れたことがないような場所で迷ったり、会場が駅から遠いことも多いので、自分のサイズに合った歩きやすい革靴はとても大切だと思いました。
自分の自信を高めたり、第一印象を良くするためにも、自分に合ったスーツと革靴は重要だったなと思っています。

Q4:就職活動を通して印象に残った出来事、エピソードをお聞かせください。

就職活動を通して一番印象に残っているのは、二日間で、関西と四国の企業へ行かなければならなかった時のことですね。
これまで東京からあまり出たことがなかったため、一人で新幹線に乗って関西や四国の企業へ行ってインターンシップや就職活動に参加しなくてはいけなかったことは大変でしたが、全国から集まってきた様々な学生との交流はとても刺激的で、就職活動を通しての一番の思い出になりました。
移動時間の合間には、関西ではたこ焼きと串カツ、四国では新鮮な魚介類などなど、美味しいものが食べられたことも印象に残った理由の一つですね。

後輩の皆さんへ就職活動へのアドバイスをお願いします。

私は、企業に採用されるのか、採用されないのかについては、その企業との「縁」があったかなかったかの違いなのかなと思っています。
自分が絶対にこの企業だったら合うと思っていたとしても、企業の側から見てこちらが本当に合う人材なのかどうかわからないじゃないですか。逆にこちらが自分に合わないだろうなと思っていても、企業の側から見たら自分は合う人材だと思ってくれるかもしれない。本当に「縁」なんじゃないかなと思っています。だから、幅広くいろいろな企業を見に行ったほうがいいと思います。絶対にこの企業はダメだろうなというように、自分から視野を狭くするような思い込みはしない方が良いと思います。それに、絶対この企業に受かるぞ!という感じで意気込んでいると、落ちた時にものすごくショックじゃないですか(笑)。
私も結果的には、自分には無理だろうなと諦めかけていた職種に、企業さんとの「縁」があって内定をいただくことができました。ぜひ皆さんも視野を広くして、様々な職種・業種を検討していってみてください!

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