【インターンシップ編】先輩にインタビュー

INTERVIEW

A.Hさんにインタビュー

グループディスカッションの苦手意識は、努力と反復練習で必ず克服できる!

Q1:インターンシッププログラムはどのような内容でしたか?

とても衝撃的で記憶に残っているのは、ある医薬品メーカーさんでのインターンシップの内容でした。グループごとに分かれて自己紹介やアイスブレークの時間をとった後、突然、厚紙が全員に配られて「これからみんなで箱をつくって行きましょう」となって頭が真っ白になりました。カッターやテープ、定規も用意されていて、「これって何の選考なの?」とドキドキしていました。他の学生たちも困惑していて、ものすごい空気感でした。結果的に箱は満足するものが完成して、その後の事業説明のなかで、その企業がパッケージ開発に力を入れている趣旨の話があって、ようやく箱づくりの意図を理解することができました。この日は工場でのインターンシップだったので、生産工場や3Dプリンターが稼働している様子も見せていただき、とても新鮮で面白かったです。インターンシップでないとなかなか体験できない、貴重な体験だったと思います。CM展開の裏話などは、OTC薬の業界を知るうえで大変勉強になり、思い出深い一日になりました。

Q2:インターンシップに参加した感想をお聞かせください。

インターンシップに参加したことによって、自分の中での志望業界、志望企業の絞り込みを行うことができました。
業界については、製薬業界、CRO業界、医薬品小売業界など迷っていましたが、インターンシップでそれぞれの業界での実務を経験できたことによって、自分の中で本当にやりたいと思える仕事内容を絞り込むことができました。また企業についても、インターンシップに参加するまでは、漠然と企業規模が大きい企業であればどこでも多様な環境で、自分のことも受け入れてくれる環境だろうと考えてしまっていましたが、実際にインターンシップに参加していろいろな企業を訪問させていただくと、企業規模に関わらず、それぞれの企業により雰囲気が全く違うということ知ることができ、自分に「合う」「合わない」雰囲気があるということも知ることができました。
インターンシップに参加していなければ、わからないことがいろいろとあったので、インターンシップに参加して本当に良かったなと思っています。

Q3:インターンシップで新たに発見したことを教えてください。

インターンシップを経験するまでは、あまり薬剤師としての仕事内容について魅力を感じられていませんでしたが、インターンシップに参加させていただいた医薬品小売業の企業さんで、OTC薬専門の薬剤師さんが患者さんとの対話を通してOTC薬を選ぶお手伝いを一緒にされている姿などを目にできたことにより、やはり薬剤師の仕事は、人から必要としてもらえるやりがいのある仕事なんだなと、その魅力に改めて気付くことができました。
薬剤師の仕事の魅力に気付けたことで、自分の将来について今まで以上に考えるきっかけにもなりました。インターンシップには、新たな発見や学びなど、実際に行かなくてはわからない様々なことがあったので、今は興味の無い職種だったとしても、一度はインターンシップに参加して体験してみたほうが良いと思います。

インターンシップの体験が就職活動にどのように役立ちましたか?

インターンシップでのグループディスカッションの体験が就職活動に役立ちました。私は、就職活動を始めた頃ころはグループディスカッションがとても苦手でした。最初に行った医薬品メーカーのインターンシップでのグループディスカッションでは、自己紹介の時点で上手く話せず、いったいどんな話をしたのか、今も思い出せないくらいボロボロでした。
そこからは、インターンシップでのグループディスカッションが終わるたびに反省コメントや改善点をスマートフォンに残していき、いつでも見直せるようにしたり、グループディスカッション対策の本を読んで、勉強したりもしました。後はインターンシップに参加した際のグループディスカッションでブラッシュアップしていった感じです。
私は「努力」で就職活動をして来た人間なので、もしも今、グループディスカッションでつまずいている人がいたら、場数を踏んで練習すれば必ず上手くなるので諦めないで頑張って欲しいと思うのと、インターンシップでの経験は必ず役に立つから参加しておいた方が良いよとアドバイスしたいです。

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