【就職活動編】先輩にインタビュー

INTERVIEW

M.Iさんにインタビュー

「今」を一生懸命に生きて、経験したことを本番の面接で思い切り語ってほしい

Q1:就職活動で大変だったことを聞かせてください。

大変だったのは自己分析でした。私はいつも自己紹介で、「長所はポジティブで負けず嫌いな性格です」と話していたのですが、ある面接官から、「その長所がネガティブなことに結びついたことはありませんか?」と聞かれたのです。想定外の質問にびっくりして、何も答えられませんでした。
後で落ち着いて考えれば、自分はポジティブな性格なので、物事を楽観的に考え過ぎてしまうところがあり、失敗をしても気持ちを次へ切り替えてしまっていましたが、振り返ることで次に活かせたのではと考えるようになりました。この質問から自己分析の重要性を感じ、自己分析を深めていくようになりました。
学生時代に頑張ったエピソードであっても、プラスとマイナスの両面から考え、自分の言葉で語れるように、ひたすらトークの練習も行いました。録音・再生をして自分の耳で聞き、相手に伝わる話し方やエピソードの構築を一生懸命に研究しました。自己分析も、トークの練習も就職活動で大変なことでした。

Q2:就職活動の前にやっておけば良かったと思うことはありましたか?

早い段階から準備をしておけば良かったのはSPIテストです。就活の選考解禁が6月1日なので、私はSPIテストもそこがスタートだと思い込んでしまっていましたが、実際にエントリーシートを提出してみると、この日までにSPIテストを受けてくださいという期日設定があり、勉強の準備が間に合わない ということがありました。SPIテストの成績で選考に落ちてしまった会社もあったので、準備不足をとても後悔しました。就活生の皆さんはそんなことの無いよう、早めに動き出して、しっかりと点数を上げて行ってほしいと思います。

Q3:就職活動で役に立ったアイテムなどはありましたか?

コロナ禍の影響で約30社の面接がすべてオンラインになり、それが最終面接まで続く状況でした。印象を少しでも良くするために、PCのモニターに映る自分の顔が暗くならないようにするという点にはとても気を配りました。Web上でライブ配信をしていたことがあったので、経験者として“誰よりも最高の笑顔”を目指しました!ライティングには非常に気を遣い、顔周りを明るく演出するようにしました。ちなみにライト付のスマートフォンスタンドが1,000円ぐらいから買えるので、それが割と便利だと思います。オンライン上の顔のコンディションが良いと、就職活動のモチベーションも上がるので、ライティングやメイク術はぜひ工夫してみてください。
また、もう一つ役に立ったアイテムとしては、自分の強みや資質を診断できる自己分析本を活用していたので、こちらも参考になったのでお勧めです。

Q4:就職活動を通して印象に残った出来事、エピソードをお聞かせください。

就活全般を通していろいろな人にお世話になったと思っています。特にインターンシップに参加した時の化粧品メーカーさんでは、人事の方に個人面談もしていただき、グループディスカッションやプレゼンでの良かった点・改善点をフィードバックしていただきました。もちろんそれが人事の仕事かもしれませんが、客観的で的確なアドバイスは本当に嬉しかったですね。
エントリーシートの文章添削については、信頼をしている先輩のほか、兄や父にもサポートをしてもらい、いろいろなことを教えてもらいました。就職活動を通して、教えてくれる人のありがたさを再確認することができました。

後輩の皆さんへ就職活動へのアドバイスをお願いします。

私はアクティブなタイプなので、学内での活動だけでなく、学外での活動もいろいろと頑張ってきました。学内であればダンス部の部長を務めてきました。学外の活動で参加したミスコンでは、他の参加者をまとめ、みんなと一緒にミスコンの舞台を創り上げましたし、アルバイトをしたビールの売り子では、1ヶ月でトップの売上もあげることができました!こうした様々な経験や行動力も評価され、目標だった医薬品メーカーの開発職にたどり着けたのだと思っています。学生時代の「今」を一生懸命に生きて、それを認めてくれる会社へ行けるということはとても素晴らしいことだと思うので、就活生の皆さんにも自分はこう頑張った!と言えるエピソードをたくさん作っていただき、悔いの無い就職活動を送ってほしいと思います。皆さんが行きたい会社、やりたい仕事に就けることを祈っています。頑張ってください!

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