【インターンシップ編】先輩にインタビュー

INTERVIEW

M.Iさんにインタビュー

「みんなと一緒に何かを作り上げることが好きだ!」思いに気付けたことがインターンシップの収穫

Q1:インターンシッププログラムはどのような内容でしたか?

化粧品会社で行われた、3日間のインターンシップが一番印象に残っています。テーマはマーケティングで、参加した学生たちは経済、文学、国際系など様々な学部で、理系は私1人という状況でした。グループワークで与えられたテーマは“若者に訴求できる商品を企画し、販売戦略を立てる”というもので、6人×6チームで企画内容の優劣を競うというものでした。
商品を企画する際、薬学部の私はどんな有効成分が若者に響くか?という考えから入ってしまい、首都圏に住む女子高校生をターゲットにして、ドラッグストアで販売する化粧品というアイデアで視野が狭まってしまっていました。でも、地方から参加した経済学部の学生が、商品の魅力を地方発信で伝える手法もある!ということに気付かせてくれました。文学部の学生はデザインが得意で、販促用POPのコピーやイラストも描いてくれました。最終的に私がプレゼンを担当し、スティック1本でリップにもチークにも使えるという商品を、地方発信で販売する案を発表し、私たちのチームが優勝することができました。これは多様な視点をもつ、チーム全員の力が結集できたからこその結果で、印象に残ったインターンシップでした。

Q2:インターンシップに参加した感想をお聞かせください。

私がインターンシップを通して感じたのは、様々なバックグラウンドを持つ人が多く集まると、多様な視点による発想が飛び出して来て、とても面白く、たくさんの刺激がもらえるということでした。その経験を通して、私は「みんなと一緒に何かを作り上げることが好きだ!」という想いに気付くことができ、そういう雰囲気の会社で働きたいと気付けたことが、インターンシップにおける一番の大きな収穫になりました。この気持ちが、その後の就活の軸になったと思っています。

Q3:インターンシップで新たに発見したことを教えてください。

私は化粧品会社や医薬品メーカーのほか、CROのインターンシップなどにも合計で10社ほど行き、業務の一部を体験させて頂きました。その時に新たに発見したことは、「楽しい仕事がある!」ということでした。それまでの私は、「仕事はやらなければいけないもの」という若干ネガティブなイメージを持ってしまっていましたが、実際にインターンシップを体験してみると、心の底からワクワクして、「もっと頑張ってみたい!」「もっと頑張ってみたい!」と思える仕事がいくつもありました。こんな気持ちで仕事が続けられれば、きっと楽しいだろうなと思いました。また反対に、自分に合わない業務があることも知ることができました。それらを見極めるため、インターンシップ参加後は必ず内容を振り返り、どんなことが楽しいと感じたのか、どんなことを嫌だと感じたのかなどをノートに書き出し、自己分析につなげることもできました。

インターンシップの体験が就職活動にどのように役立ちましたか?

インターンシップではグループワークの内容を通して、最後にプレゼンテーションを行うということが多く、私は積極的に発表者を務めるようにしていましたが、その経験が役に立ったと思っています。
ある製薬メーカーの本選考・一次面接は、自分の長所と会社の長所を活かして、どう会社に貢献するかを、オンラインで5分間プレゼンする内容でした。私はA4のホワイトボードを用意して、そこに手書きの資料を貼り付け、文言を強調したいときにはボードをパソコンのカメラにぐっと近づけ、距離感のメリハリを出すなどの工夫をしたり、本番前に自分がプレゼンする姿をムービーカメラで撮影し、話す速度や身振り手振りの練習をしたりして面接官の方から評価していただけましたが、やはりベースにはインターンシップの際のプレゼンテーションの経験があったからことだと思っています。皆さんもインターンシップに参加した時は、ぜひプレゼンの発表者にトライして欲しいと思います。

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