めでぃしーんねっと2022

面接・選考、内定

面接は「自分」をプレゼンテーションする場

選考でもっとも重要と言われるのが「面接」です。面接は、企業と学生がお互いの真の姿を判断する真剣勝負の場であり、人事担当者や面接官は自社にとって必要な有望な人材を探して、あらゆる角度から選考を実施します。
面接の回数は各社によって異なりますが、一次面接は人事担当者が行い、選考を通過するにしたがって二次(部・課長クラス)、三次(役員)へと進み、最終的に役員面接を経て内定(内々定)に至るのが一般的なプロセスです。
また、個人面接の他に、グループ面接やグループディスカッションなどを取り入れている企業もあります。
では、人事担当者や面接官は、応募者のどこに注目しているのでしょうか。どんな人を採用したいと思っているのでしょうか。各社ごとに選考のポイントはありますが、一般的には「周囲の人たちとのコミュニケーション能力」「仕事に対して常に問題意識を持ち、解決を試みる姿勢」「困難な局面に遭遇しても立ち向かう勇気」「職務を遂行し成果をあげる能力」などを重視しています。
そして、面接で必ず問われるのが、「志望動機」「自己PR」「学生生活」についての回答です。自分のセールスポイントを的確に表現するための、プレゼンテーションの場であることを強く意識して、しっかりとした回答を用意し、面接に臨みましょう。
さらに、人事担当者や面接官の視点は、あなたの「今」だけでなく「未来」という可能性に向けられています。
したがって、自分の持つ可能性を、どれだけ明確に自分の言葉で伝えることができるかが、勝負の分かれ道になります。

志望動機

  • 「なぜ、当社を志望しましたか?」
  • 「なぜ、当社に興味を持ったのですか?」
  • 「当社に入って何をしたいですか?」

自己PR

  • 「自己PRをしてください。」
  • 「あなたのセールスポイントや持ち味は?」
  • 「あなたの長所は?それを当社の仕事でどう活かしたいと思いますか?」

学生生活

  • 「学生時代に一番力を入れて取り組んだことは?」
  • 「学生生活で得た貴重なものは?」
  • 「なぜ、薬科大学に進学したのですか?」
  • 「なぜ薬剤師を目指すのですか?」

 ここでちょっと思い当たることはありませんか?
そう、自己分析です。
自己分析をしっかりと行っていれば、面接の時に大いに役立つはずです。

祝!内定
就職活動終了と社会人への第一歩がスタート

面接・選考試験をパスすると、内定が通知されます。内定通知は、最終面接が終了したその場で口頭で伝えられる場合や、数日後に電話連絡や送付によって通知される場合があります。
これによって、受験した志望先への就職が可能となることを意味し、入社の意志を示すことによって就職活動は終了となります。
薬学生の中には、複数の就職先候補から内定を得る人もいます。そのような場合には、自分の進路を速やかに決めた後で、他の企業へは内定を辞退する連絡をしなければなりません。
断りの連絡を入れるのは気が進まないという人もいるかもしれませんが、これは必ず実行しなければならないことです。誠意を持ってきちんと辞退の意志を述べることは、社会人になるために必要なマナーでもあります。
また、「内定承諾書・誓約書」の提出後は、極力内定辞退は避けましょう。もし何らかの事情があって内定を辞退せざるを得ない状況になった場合、真摯な態度で辞退を申し出ることが得策です。「内定承諾書・誓約書」に法的な拘束力はありませんが、大学・後輩などに迷惑をかけないよう、マナーを持って対応しましょう。

先輩の就活アドバイス

先輩から学ぼう面接や就職活動の「成功・失敗談」「やっておくべきこと」など

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