めでぃマガ vol.1 インターンシップ・セミナーのススメ
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「業界」を理解したら、次にそれぞれどんな働き方があるのか。「職種」をCHECKしよう!医師に対し、自社製品の有効性や安全性・使用法などの医薬情報を提供し自社製品を採用してもらう仕事です。製薬会社の営業とも言えますが、一般の営業職とは違い販売価格の交渉は行いません。近年では、情報提供だけでなく医薬品の臨床結果・医療ニーズを収集し、自社の開発・研究部門にフィードバックするなど新薬開発にも関わっています。メーカーが医薬品を製造する際に医薬品原料や医薬品製剤の輸入・調達などを行います。また、メーカーが海外で医薬品を製造する場合などは原料の調達だけでなく、海外の工場に製剤を委託するコーディネート業務を行うこともあります。当然クライアントは国内だけではなく、世界各国に渡ります。メディカル リプレゼンタティブ(Medical Representative = 医薬情報担当者)DATA医師・MRからの製品に関する問い合わせ(副作用などの情報)や相談内容について調査・提供をし、患者からの問い合わせにも対応します。自社製品に関する情報はもちろん、他社製品との比較や飲み合わせなどのデータを揃え、MR活動の後方支援をします。また、MRの研修や各製品の販売促進ツールの作成、製品説明会などに関わることもあります。メーカーの臨床開発担当から臨床の依頼を受け、医療機関への実施依頼や契約手続きを行います。臨床試験(治験)の進捗管理やGCP(治験に関するガイドライン)の遵守を確認、報告書の作成など、臨床試験(治験)の運営管理をします。14

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