めでぃマガ vol.1 インターンシップ・セミナーのススメ
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主に調剤・製剤・医薬品管理・病棟業務・治験業務・医薬品情報収集などが仕事です。医薬分業が進む近年では、外来患者に対する調剤は減り病棟業務へ力を入れている傾向があります。また、がん薬物療法認定薬剤師や感染制御専門薬剤師など専門分野に特化した薬剤師へのニーズが高まっています。病院から処方箋を受け取った患者に対し、調剤と服薬指導を行います。そのため患者一人ひとりにきめ細かい服薬指導を徹底するなど、医療人としての付加価値が求められています。医薬分業の流れを受け、処方箋を受け付けるドラッグストアが急増し、調剤の知識とOTC(一般用医薬品)の知識を併せ持つ薬剤師が必要になりました。いろいろなお客様が来店するドラッグストアで調剤をすることにより、今までにないキャリアアップが実現できます。また、その店舗網を活かした地域密着のかかりつけ薬局薬剤師としての役割も期待されています。OTC(一般用医薬品)のみならず、ビューティー&ヘルスケア・日常家庭用品なども扱います。近年ではサプリメントや健康食品などに力を入れる企業もあり、幅広い知識が求められます。また、薬に対する知識だけでなく、接客に必要なコミュニケーション能力や、店舗運営能力も求められます。患者の症状に対し、漢方の中での薬を説明し選んでいただく仕事です。病気の相談はもちろん、冷え性、肩こり、ダイエットなど内容は多岐にわたります。また、近年女性向けに漢方ブティックや漢方相談講座を設けるなど新たな試みが目立ちます。16

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