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東海北陸グループの病院数

国立病院機構は全国に140病院を擁する国内最大級の組織であり、東海北陸グループ地区6県には18の病院があります。
病院の機能は救命救急センターを有する急性期病院から、慢性期・回復期・終末期医療を提供する療養型の施設等、様々です。
それぞれの病院が特色を活かし、全国ネットワークを活用し診療を行っています。

病院

独立行政法人 国立病院機構 東海北陸グループ

事業の特徴を教えてください。

国立病院機構の目的として (1)医療の提供 (2)医療に関する調査 (3)研究並びに技術者の研修等の業務が挙げられています。医療は、がん、精神、脳卒中、急性心筋梗塞及び糖尿病の5疾患並びに救急医療、災害医療、へき地医療、周産期医療及び小児医療の5事業を提供しています。また、教育・研修プログラムが充実しており、チーム医療を行う上で職種間の連携に繋がる研修(がん・NST等)を多数実施しています。

キャリアステップを教えてください。

キャリア形成の過程に必要なポイントを示した能力開発プログラムが準備されており、病院薬剤師として業務経験を重ねた後、主任薬剤師、副薬剤部科長、薬剤部科長へと昇任することが可能です。昇任の際は、人事異動を伴います。スキルアップの観点から昇任以外でも異動が行われており、様々な病院の経験を積むことが可能です。また、厚生労働省、医薬品医療機器総合機構(PMDA)への人事交流も実施しています。

職種インタビュー

所属部署/豊橋医療センター
役職/薬剤師

新井 三紗子

あらい みさこ

日々調剤業務、病棟業務、チーム医療に取り組んでいます。1日の調剤業務を交代で行っており、必ず病棟業務を行える時間があります。これにより、日々患者さんの変化を把握することができ、必要に応じて医師や看護師と相談をしたり、情報提供を行ったりしています。また、褥瘡チームやNSTに所属し、毎週回診・カンファに参加しています。薬剤師の視点からアドバイスを行い、患者さんの状態が改善していると知ったとき、やりがいを強く感じます。循環器病棟担当のため高血圧・循環器病予防療養指導士の資格を取得しました。今後は褥瘡やNSTの自己研鑽をし、より良い医療提供を行っていきたいと考えています。

独立行政法人 国立病院機構 東海北陸グループ

〒460-0001 愛知県名古屋市中区三の丸4丁目1番1号 名古屋医療センター内サービス棟5階
https://tohkai.hosp.go.jp/
【展開エリア】富山、石川、岐阜、静岡、愛知、三重